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Category :  眼鏡×片桐←御堂
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また少し時間を空けてしまい申し訳ないです。
11日も空けていたのに、短くてすみません(汗)
目標は☆1週間に1回ペース☆で更新していきたいです。

御堂さんの車は、スチルを見ると外車ですよね。
未プレイなので車種は分からないのですが、AudiのR8だといいなぁ…

拍手、本当に本当にありがとうございますvv
感謝感激ですvvv

メッセージのお返事ですので以下反転です。

チョメ様>

こんな拙い文サイトにおこし頂いてありがとうございますv
読んで頂けるだけでも嬉しいのに、メッセージも頂き感想も頂いてvvvあなた様は女神ですかv
メッセージ頂いた時、胸が高まって嬉しくて嬉しくて顔がニヤニヤで……
更新が待ち遠しいもお言葉を頂いて……
言葉では感謝の気持ちがすべて言い表せなく歯がゆいですが、本当にありがとうございます。
御堂部長は片桐さんに対して敬語なんですか!?知らなかったです。教えて下さってありがとうございます。
キクチはMGNの子会社だし、御堂部長の方が立場が上なのに敬語ですか…それはそれで、萌えますねv
チョメ様、いつでもまたいらして下さいね。メッセージありがとうございましたvvvv

御堂は、キクチの前に車を停めていた。
キクチの受付の人に、軽く会釈しながら手を上げ自分の車に向かう。
御堂の後に続き、片桐も受付に会釈した。
普段の御堂なら受付に目もくれずその場を去るが、今日に至って珍しく会釈する御堂に片桐は不思議に思い、聞く。

「受付の人に何か用があったんですか?」
「あぁ、キクチ前は駐車禁止だが、受付に無理言って少しの間、車を見てもらってたからな」
「えっ…!御堂部長、車で迎えに来て頂いたんですか…電車でよかったのに……」

片桐が申し訳ないと言いかけた時、御堂は話を挟んだ。

「今回行く所は、駅近くではなく徒歩では困難な場所だからただ、それだけの事だ」

御堂の後ろに居る、片桐に見向きもせず淡々と話す御堂に片桐は苦笑した。

御堂の車に着き、片桐は驚く。
車の知識が余りない片桐でも、御堂の車を一目見るだけで車から高級なオーラが漂っていた。

「すごく高そうな車ですね。乗るのが勿体ないくらいで……」
「車は走ってこそ、価値がある。乗車しなければ意味はないと思うが…」

御堂は鼻で笑ったが、内心自分の車を褒められるのは悪い気はしなく満更でもなかった。

「では、乗ってくれ」

御堂はリモコンキーで車の鍵を開け、車に乗り込もうとしたが隣に片桐が当然の様にそこに居た。御堂は訝しげな表情を作る。

「こっちは、私の席だが……」
「えっ!?普通、車って助手席は左側ですから居たんですけど……もしかして僕が運転するんですか!?」
「もしかしても、あるわけない!この車は外車で右側が助手席、左が運転席だ。付き人の様に、座る側のドアを開けてエスコートした方がよかったのか?」

眉を潜めながら、軽く嫌味を交えながら話す御堂に片桐は、申し訳ありませんと言いながら顔を曇らせながら俯いた。
片桐の姿を見て、御堂は言い過ぎたと思い自分に溜息をついた。

「すまない、私も外車と言ってなかったから」
「いえ、こちらこそ申し訳ないです。きっと、見れば分かるぐらい有名な車なんですね。僕は車に関して知識が浅くて……すみません。
では、遠慮なく乗車させて頂きます」

御堂に頭を下げ、そそくさと反対側に向かいドアに傷が付かないように慎重に開ける片桐。
片桐の後に、御堂は車に乗り込み運転席側のドアを閉めた。

片桐が車に乗るや否や、凄いの言葉を連発している。

「この車、メーターも多いし何か飛行機のコックピットみたいですね。凄いなぁ~」
「すまないが、時間が押しているからシートベルトをしてくれないか」

片桐は御堂の車に感動している余り忘れていた。御堂に言われ今回の目的を思い出し、シートベルトを探したが中々見つからない。

「あれ、普通ドア側の肩の位置辺りにあるけど…見当たらないなぁ…う~ん…」

忙しなく探している片桐に御堂は、また溜息をつく。

――ここでも、つまずいているのか……いつになったら出発出来るんだ……

片桐に探させるより、自分でシートベルトをロックした方が手っ取り早いと思ったのか、御堂は腰を浮かせ片桐の方に身体を向けた。

「この車は、二人乗りだからドアがツードアになっている。フォードアよりも面積が大きいんだ。だからシートベルトは後ろの方にある」

御堂は言いながら、片桐側のシートに片手を置きもう片方の手は、シートベルトを手繰り寄せている。

「すっ…、すいません!」

焦りを含んだ言葉で、片桐はそっぽを向いた。
片桐にそっぽを向かれ御堂は悪い事をしていないのに、そんな態度をされ御堂は手を止め片桐を見た。
御堂の視線に、耐えられなくなったのか片桐は、片言になって話す。

「すみません、せっかく丁寧にして頂いてるのに……。えっと…その……御堂部長と顔が近いから…あの、その……」

顔を赤らめながらしどろもどろに話す、片桐を見て御堂は一瞬考えた。
口で言うより自分からシートベルトを付けた方が早いと思い、御堂は行動に移した。
だが、自然と片桐と顔が近くなる状況を作ってしまい、傍から見ると片桐に上半身ごともたれかかり、御堂が片桐を襲っているようにも見えた。
御堂は、ハッと今の状況に気づき慌てて片桐から離れた。

「すっ、すまない!口で言うより手っとり早いと思ったが……そっちの方に気が行きすぎて、こうなる場合を考えてなくて…」

御堂も、片桐につられるように顔をうっすらと赤くなった。

「こちらこそ、善意でして頂いてるのに変に意識してしまって…。申し訳ないです」

片桐は、はにかみながら言いシートベルトを締める。
御堂は片桐がシートベルトをしたのを確認し、小っ恥ずかしいさ隠しにシートベルトを締めエンジンを回す動作が自然と早くなりキクチを後にした。



御堂達が車で去った後に、佐伯の姿がそこにあった。

――久々に仕事に早くケリがついて、片桐さんと一緒に帰ろうと……アポなしで驚かせようと思ったが……何なんだあの二人………

二人のやり取りは明確には分からなかったが、一部始終見ていた佐伯は茫然として立っている。
腕を組んでいた手先は、爪が白くなるまで握りしめていた。
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2009/10/01 22:46  #[ 編集]


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